Top > Col > MLS

コラム Mod Launch Script(Plus) Edit

皆さんは Mod Launch Script(以下、MLS)および
Mod Launch Script Plus(以下、MLS+)をご存知でしょうか?

もちろん、言わずと知れた、EmptySpaceのE-R様が配布している
MOD管理用vbsランチャーアプリケーションのことです。

DiabloIIフォルダ内に新しいMODフォルダを作って
その中にmpqあるいはdataフォルダと必要なら各種dll
そして起動用vbsファイルのみで
実に容易にMODを切り替えられるMLSとMLS+ですが
実は、MOD作りにもすごく便利なんです。

目次 Edit

MODを作る上でのMLSの有用性について Edit

MODを作るうえで、エラーが出て起動しなかったり
どこかに不具合があったりして希望通りの動作をしない
なんて事は日常茶飯事ですよね。

「おかしい、どこもおかしくないのに…」

という一見おかしな台詞は誰もが口にしたことg(ねぇよ

MLSを使えば、遊ぶためのMODと開発を平行できるだけでなく
メインで作っているMODフォルダとは別に
問題の箇所を切り分けるためにサブフォルダを作って
その箇所だけで問題が起きているのかどうか検証する
といったような時に非常に便利です。

あと、人の質問を検証する時とか。
(滅多にしないけど(´・ω・)(・ω・`)ネー)

MLSとMLS+、どっちらがMOD製作に向いているのかについて Edit

結論から言えばどちらでも問題ないです。

ちなみに私は基本的にMLS+のみでやっています。
ですが、稀に問題が起きたときにMLSの方で実験することもありまから
とりあえず両方持っておくのも手かもしれません。

  • MLSについて
    • 良い点
      • DiabloIIフォルダのdllを使用するので、エラーがやや起きにくい。
        問題が起きてもChange Version SetIII等で解決する場合がある
    • 悪い点
      • 複数のバージョンを平行している場合、バージョンの切り替えが面倒くさい。
  • MLS+について
    • 良い点
      • DiabloIIフォルダのバージョンに関係なく目的のバージョンに出来る
    • 悪い点
      • dll関連エラー時に問題の解決方法が稀によくわからなくなる時がある。
        (やり方が間違っていなければ滅多にこのようなことは起こらない)

では、そのインストール方法から説明しましょう。
ここはMOD製作とかあんまり関係ないですけど。

MLS及びMLS+のインストール方法について Edit

というわけで便利なMLS及びMLS+をインストールしましょう。

方法はどちらもほとんど同じなので両方一緒に説明します。


SS1.jpg
SS1.jpg

まず、EmptySpaceのDownloadセクションの下の方から
目的のファイルをダウンロードして解凍してください。


SS2.jpg
次に、DiabloIIフォルダで 右クリック→新規作成→フォルダ として
新しく作ったフォルダをMyMODとしてください。
(この名前は暫定的なものであって、なんでも良いです。)
(検証用に Sub とかネ)


SS3.jpg
そのフォルダの中に、今までMODを製作してきたdataフォルダがあればそれをコピーしてください。
無ければdataフォルダを作って、その中にglobalフォルダを作って、その中にexcelフォルダを作ってください。


SS4.jpg
また、変更したdllがあるなら変更したdllのみをこのフォルダにコピーしてください。
dllに必要ならiniファイルなどもコピーしましょう。
(配布の時を考えるとそのほうが楽です)


MLSの場合 Edit

SS5.jpg

launch.vbs(launch-w.vbs)とrecover.vbsを
解凍したMLSのフォルダからコピーしてください。

MLS+の場合 Edit

SS6.jpg

まだDiabloIIフォルダに
MLS+フォルダをコピーしていなければコピーしてください。

SS7.jpg

自分の作るMODのバージョンにあわせたxx_launch.vbs(xx_launch-w.vbs)と
recover.vbsを解凍したMLS+のフォルダからコピーしてください。


先ほどコピーした起動vbsから起動してください。

読み込むファイルの優先順位について Edit

dataフォルダの中身がまず読み込まれます。
次に、MOD(起動vbsファイルがある)フォルダのファイルが読み込まれます。
最後に、MLSならDiabloIIがインストールされているフォルダから
MLS+ならMLS+フォルダから不足分が読み込まれます。

最後のところで不足しているファイルを読み込んでくれるので
MODフォルダにはすべてのdllを入れなくて済むわけですね。

binファイルについて(mpqパッケージ化の話) Edit

もしあなたがmpqにパッケージしたいと考えるなら
最終的に必要なのはtxtファイルではなく
そこから作られるbinファイルです。

しかしこのプログラムで一度ゲームを作成して終了してからexcelフォルダを見ると
binファイルは跡形も残らないんです。

そのため、このプログラムはテストには向いていても
binファイルは作成されていないのではないかと考えるかもしれません。

これは、binファイルの作成に失敗しないようにするための
vbsファイルの仕様によるものなのですが
実はゲーム作成時にちゃんとbinファイルを作成しています。

iniファイルを開いて設定を変更することによってbinファイルを削除しないようにできるので、
binファイルが必要な場合は設定を変更しましょう。

コメント Edit

お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
  • テステス -- 人出梨 2006-12-16 (土) 02:42:39

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照


添付ファイル: fileSS7.jpg 209件 [詳細] fileSS6.jpg 225件 [詳細] fileSS5.jpg 214件 [詳細] fileSS4.jpg 212件 [詳細] fileSS2.jpg 208件 [詳細] fileSS3.jpg 208件 [詳細] fileSS1.jpg 215件 [詳細]

リロード   編集 凍結 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ リンク元   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: Sat, 09 Mar 2013 07:46:20 JST (1781d)